伊豆大島の国立公園の海水を伊勢神宮に伝わる壺焼き製法で再現【海の精 焼き塩】
伊豆大島の国立公園内の、安全できれいな海の海水を使った塩です。 海の精の塩はしっとりとした伝統海塩。だから、ひと口に焼き塩といっても、体に刺激のある塩化マグネシウムなどのニガリ成分を焼き切るのは、とても難しいのです。 そこで、海の精では、伊勢神宮・御塩殿神社に伝わる日本古式の製法を参考に壺焼塩を作りました。 成分を壊さずに、600℃以上の高温で長時間かけて焼き上げた塩は、粒子は大小さまざまですが全体的に細かく、サラサラとしています。 塩味が強く甘みもありますので、天ぷらの付け塩やかけ塩、ふり塩などに向いています。
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